文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

介護施設の種類とそれぞれの対象者は

高齢化社会として世界をリードしているとも言われることのある、わたしたちの国、日本。世界的に見ても平均寿命が長いことや、現代化やさまざまな背景を理由に少子化が進んでしまったことも原因として考えられています。最近では、ひとつひとつの家族が介護施設について考える機会も増えてきましたよね。

知っているようで実は知らないことの多い介護施設ですが、民間型と公共型と言われる施設が存在するのをご存知でしょうか。それぞれの施設の特徴と利用対象者について、確認していきたいと思います。

民間運営施設と対象者

民間型施設とカテゴライズされる施設には、さまざまな施設があげられますが、利用希望者が介護を必要しているかどうか、また、どの程度の介護サービスを必要をしているかによって、利用できる施設が限られてくるのをご存知でしょうか。

指針とされる介護度には、要支援1から2、要介護1から5までの段階が設定されています。要介護5までの受け入れが可能な施設としては、介護付有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、グループホーム、シニア向け分譲マンションがあり、要介護3程度までの受け入れが可能な施設としては、サービス付き高齢者住宅、高齢者専用賃貸住宅、高齢者向け優良賃貸住宅などがあげられます。

そのほか、介護を必要としない自立の方を対象とした、健康型有料老人ホームと呼ばれる施設も存在します。

公的施設と対象者

民間型施設と同じように、公共型施設と呼ばれるものにも、さまざまな施設があげられます。要介護5までの受け入れが可能な施設としては、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設があり、要介護3程度までの受け入れが可能な施設としては、軽費老人ホーム、ケアハウスなどがあげられます。

ひとつ注意しておきたいのは、利用希望をする方が認知症の場合や自立者の場合です。認知症の受け入れは施設の判断などによる部分も大きく、軽費老人ホーム、ケアハウスでは、受け入れてもらえないことも多々あるということ。
しかし、この2施設は、自立者の受け入れが可能な施設でもあるので、条件や地域によっては、利用可能者に区切られることもあるかと思います。

有料老人ホームと対象者

では、有料老人ホームについては、どうでしょうか。介護サービスの種類や利用希望者の要介護レベルによって、「介護付」「住宅型」「健康型」と基本の3種類に分かれるのが、いわゆる有料老人ホームとなります。そしてそれぞれ、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、健康型有料老人ホームと呼ばれます。

介護付の有料老人ホームの場合は、その名の通り、介護を必要とする要介護5までの受け入れが可能となっています。住宅型有料老人ホームの場合も要介護5までの受け入れが可能ですが、本格的な介護が必要な場合は、利用者ひとりひとりが別途介護サービスの契約をする必要があります。

また、健康型有料老人ホームは、利用者が健康的な暮らしを営めるように支援する施設となり、自立の方のみを受け入れ対象としている施設となります。

まとめ

実際の利用希望者の要支援度や要介護度、また、ご家庭の状況によっても大きく異なってくる介護施設ですが、少しおわかりいただけたでしょうか。高齢化社会と多様化している家族のかたちやライフスタイルを受け、日本全国にさまざまな施設が展開されています。ぜひ、利用者とその家族みんなが安心することのできる暮らしができるよう、介護施設を上手に利用していきたいですね。