文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

寝たきりでも老人ホームに入居することは可能か?

ある程度年を重ね、親の介護を考えたり、自分の老後を考えたりしたときにふとよぎる「老人ホーム」。自分のことにしても親のことにしても健康なままゆるやかに年を取っていくことは理想的ですが、現実はそうならない可能性もあります。余生をどこで過ごすことがベストなのかを考えたとき、自分やご家族の健康状態がどういった場合にどのようなホームに入れるのかを知り、いざというときのために備えておいてはいかがでしょうか。

寝たきりの場合要介護4~5に該当する

40歳から加入することになる介護保険、しかし保険証が交付されるのは介護を必要とするようなことが特別になければ65歳からです。介護保険証が手元にあるからと言って介護が受けられるわけではありません。どの程度介護を必要としているかどうかを審査してもらうことが必須で、その結果によって受けられるサービスが変わってきます。判定される要介護認定は、「要支援」が2段階、「要介護」が5段階で合計7段階に分かれています。「要支援」は日常生活における動作の一部にフォローがあれば支障はないとされ、「要介護」の予防のための位置づけとなっており、「要介護」は日常生活における動作に介護が必要で、その度合いが軽度から重度まで設定されています。生活全面において高度な介護を必要とする要介護認定4、5あたりがいわゆる「寝たきり」の状態となります。

介護保険の利用限度額は?

2000年に設けられた、比較的新しい法律である介護保険法では状況を見ながら制度を作っていく意味合いで、3年ごとの見直しが行われています。この見直しにより、被保険者が支払う負担額はかつて全員1割でしたが、現在は収入により1割から3割の負担となっています。また、介護保険に加入し、各種支援・介護を受けることへの支給額も、ひと月の限度額が設けられています。要支援1が50030円、要支援2が104730円、要介護1が166920円、要介護2が196160円、要介護3が269310円、要介護4が308060円、そして要介護5が360650円となっています。介護の度合いが高ければ高いほど高額になってきますので、支給される額も高くなっていることが分かります。

寝たきりの場合どの老人ホームが良い?

要介護4、または5に該当する「寝たきり」の状態になるとどんなタイプの老人ホームが良いのでしょうか。要介護4、または5は日常生活におけるほぼ全てのことを介護してもらう必要がある状態です。食事、トイレはもちろん、介護なしでは生活できない状態の方が多いうえ、時には医療行為も必要になってくるかもしれません。そもそも老人ホームはその経営母体が自治体などである「公共型」と、民間企業である「民間型」に分かれており、サービスの内容など様々な違いがあります。公共型では、要介護度3以上で受け入れがある「特別養護老人ホーム」、医学的管理に特化した「介護療養型医療施設」、また、民間型だと「介護付き有料老人ホーム」と、この3種類の施設だと寝たきりの状態でも受け入れは可能です。

まとめ

高齢化社会という言葉を聞くようになってから、じわじわと確実に高齢者の人口は増え、今後も増加の一途をたどり、超高齢化社会となっていくことが予想されています。要介護になった高齢者を支える介護施設も様々なサービスを提案し増えてきています。誰もが寝たきりになりたくてなるわけではありませんが、なってしまった状況でも心地よく過ごせる過ごせる環境は欲しいですよね。今回は寝たきりの状態になっても受け入れ可能な老人ホームがあることが分かりました。まだ介護には縁遠い方もこれを機会に、ご自分、またはご家族にとってどのような施設が良いのかをじっくり検討してみてはいかがでしょうか。