文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

介護が必要な方への老人ホームの種類とその特徴

いつからか介護がわたしたちの日々の暮らしの中でも身近なテーマとなり、テレビなどのメディアだけではなく、スーパーマーケット売り場をはじめとした日常の何でもないシーンでもよく見られる言葉となっています。介護が必要な方、そしてそれを支える家族にとって、大きな助けとなる各種老人ホームですが、それぞれの施設には特徴が見られます。状況にあった施設を選ぶためにも、ぜひ詳細を知っておきたいですよね。

住宅型有料老人ホームとその特徴

いろいろな種類がある老人ホームですが、住宅型有料老人ホームという施設をご存知でしょうか。民間企業が携わる施設として、広く全国に広がっている住宅型有料老人ホームは、その名前があらわす通りに、利用者に住まいを提供する住宅としての役割を持っています。

また、健康でひとりでも生活が可能な自立者から要介護者まで、広く受け入れが可能な施設としても知られており、いろいろな状況に対応が可能なことでも人気のある施設です。

以前は、介護サービスを受けることのできない施設が主流でしたが、最近では介護サービスを提供する施設も増えてきており、要介護度の低い利用者を中心に、より人気が高まっている傾向にあるようです。民間運営ならではのサービスのきめ細やかさや施設設備の充実度などがあげられますが、入居費用が比較的割高な場合が多いことなども、利用する際にはぜひ考慮しておきたいポイントとなるかと思います。

グループホームとその特徴

グループホームは、ただ単に利用者がグループ単位で生活ができる施設というだけではなく、認知症を持つ高齢者を受け入れるための施設であることをご存知でしょうか。通常、グループホームでは、要支援2から5、そして、軽度から中度程度の認知症高齢者の受け入れが対象とされており、比較的少人数の利用者を持つ規模の小さめな施設が多いことが特徴としてあげられます。

そのほかの入居条件としては、65才以上であること、施設のある地域に住民票を持っていることなどがあげられます。認知症の進行をできだけおさえることを前提にしており、ケアが非常にむずかしいと言われる認知症患者を抱える家庭では、大きな助けとなる施設と言えるでしょう。

介護老人保健施設(老健)とその特徴

介護老人保健施設は、略称として老健とも言われ、ただ介護サービスを受けることのできる場所ではなく、リハビリテーションを通じ、各家庭への復帰を目指すために、ケアを受ける施設です。そのため、入居者としての条件にも、リハビリテーションを必要とすることが組まれており、65才以上であること、要介護度1から5であること、入院治療を必要としないことなどの条件があげられます。

医療ケアや機能訓練の充実などがあげられますが、生活支援の面でのサービスや日々の楽しさを追求するようなサービスには特化されていないのが特徴です。

また、早期の家庭復帰を目的としていることから、比較的数ヶ月単位での短い期間での入居を原則としているため、長期間の施設利用を考慮している際には、注意が必要です。

まとめ

ひとくちに介護が必要とは言っても、ひとりひとりの症状や状況はまちまちですよね。また、何種類もの数多くの施設がある中で、利用者に本当に適した施設、利用者と家族の目的に適った利用方法を踏まえ、きちんとそれぞれの施設が持つ特徴を理解して施設の利用を検討することはとても重要であると言えます。

しっかりと現在の状況を把握し、どのようなケアやサービスを重視したいのかなど、広い視点に立ち、よりよい施設選びができるとよいのではないでしょうか。