文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

有料老人ホームを退去する要件と費用

有料老人ホームを利用する場合の不安点は人それぞれあると思います。費用や退去理由、注意点等これらの不明点を残したままでは、安心して生活できなくなってしまいます。各施設の規約の資料に書いてあると思うのですが、文章だけですとなかなか理解できない事もありますし、実際のケースも確認しておきたい所です。アパートやマンションの規約とある程度は同じですので、入居後に注意したいポイントと退去時についてしっかり学んでおきましょう。

退去しなければならない要件とは?

老人ホームは終身契約ではありません。入居者の身体状況によって退去する事になる場合があります。また、入居者本人に素行等の問題がある場合も同じです。これらの条件や要件をしっかり覚えておかなければ、思いもよらぬ事態に陥る可能性があります。しかし、入居者側が不利になるような理不尽な要件は認められませんので、ある程度の猶予はあると思って良いでしょう。強制退去の理由として、違反行為があります。契約書類に虚偽の記載をした等です。これは入居者側の責任です。体調急変の為、入居し続けることが困難だと判断された場合も対象です。これらは老人ホームの入居者側の規定です。老人ホーム側の理由で退去しなければならないのは、倒産やホーム側に重大な問題がある場合です。運営に問題が発覚した場合は、入居者に非がなくても退去させられる場合があります。

老人ホーム退去時の注意点

老人ホームを去る理由は人それぞれあると思いますが、一番多い理由は転居です。生活し辛い環境だった、設備やサービスに不満がある等、色々ありますが、入居者本人ではどうしようもない理由ですと、転居せざるを得ないでしょう。転居の原因の解消よりも重要なのが、次のホーム探しです。退去を先に行ってしまうと次のホームを急いで探さなければならず、良いホームを探すのは困難になるでしょう。一度失敗したのであれば、前回よりも多くのホームを入居者本人と同行して見学しなければなりません。良いとされるホームは予約待ちの可能性が高いので、転居を先走らないように注意しましょう。もう一つ注意したい事は、金銭トラブルです。アパートやマンションと同様に、金銭トラブルは多いので重要事項説明書や管理規定をしっかりと確認しておきましょう。

退去時の費用はどのくらいかかる?

老人ホームは基本的に賃貸住宅と変わりません。退去時は原状回復の費用がかかります。殆どは入居時の一時金で賄われる事になっていますが、その中にクリーニング代が含まれていればの話です。金額はケースバイケースで、酷い場合は数十万円を請求された例も実際にあります。退去時の費用は契約書に必ず記載されていますので、確認するようにしましょう。しかし、施設によってはかなり小さい字で書かれていて分かり辛い事もありますので、直接確認した方が良いでしょう。また、老人ホームには90日ルールというものがあり、その日数内であればクーリングオフができます。これは経費を除いた全額が返還されるものです。経費は解約までの利用料や原状回復費用等がありますので、実際は全額返還にはなりません。返還は各施設によって計算の仕方が違い、金額も様々です。契約時にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

老人ホームの退去には様々なルールがあり、半ば強制的な事もありますが、理不尽な形はありません。自ら転居したいのであれば急がずに、次のホームを探してから退去しましょう。良いホーム探しは時間がかかりますので、時間に余裕を持って見学する事がポイントです。退去費用は賃貸住宅と似ていますが、一時金の返還額等の計算は各ホームで変わりますので、必ず重要事項説明書を確認してください。