文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

生活保護でも老人ホームに入居することはできる?

生活保護世帯は年々増加の傾向にあります。特に高齢者が生活保護になると、そこから自立した収入の獲得は難しいと言われています。就労先がなく、体も不自由になってくるためです。身寄りのない高齢者でも、介護をせざるを得ない状況が発生することもあるでしょう。そんなときに生活保護世帯は老人ホームに入居することができるのでしょうか。介護してくれる親族がいない人は不安だと思います。入居できる方法をしっかり押さえておきましょう。

生活保護の要件

生活保護は病気等の何らかの理由で、通常の就労が難しく、世帯の所得が、国が定めた最低額を割ると受給できる制度です。受給の内訳は大きく分けて家賃と光熱費と生活費です。有料老人ホームに入居する場合は、家賃に上限がありますので生活費を除いた額をホームに当てる形になります。受給者は介護サービスの費用を負担しなくて良いことになっています。費用内であれば老人ホームに入居可能ということになります。勝手に入居することはできませんので、ケースワーカーと相談して決めることになります。有料老人ホームでやりくりできるかどうかが重要ですので、入居先を探すのが難しいのが現実です。市区町村の等級で支給されている受給額が違いますし、ホームの費用も様々ですので役所に一度問い合わせてみましょう。

生活保護者が入居できる老人ホームは特養が第一候補

生活保護で入居できる老人ホームは限られています。一番は費用面です。有料老人ホームは月額数十万の費用がかかる場合があり、保護世帯では賄うことはできません。ですから、公的な施設として特別養護老人ホームが第一候補とされています。特別養護老人ホームは特養と略されます。この施設を利用する理由は、費用が安く、問題なく入居できるからです。ただし条件があり、要介護3以上が必要で、希望者が多くすぐに入居できない可能性があります。要介護3以上が認定されているのであれば、必要になる前から入居先を探しておかなければなりません。受給の費用内であれば入居可能という点で、特養が一番はじめに探す施設になるでしょう。特養は空きがない場合が殆どなので、有料老人ホームと併行して探すとより早く対応できます。

生活保護者が老人ホームを探すときの注意点

生活保護世帯の人が老人ホームを探す際の注意点として、生活保護世帯を受け入れているかどうかです。特養であれば問題ないのですが、安い費用のホームを探しても受け入れていなければ入居自体ができませんので、受け入れ可能なホームから探しましょう。基本的に、ケースワーカーから紹介することはしてはいけないので、自分で決めなければいけません。施設の資料を貰える場合がありますので、それを元に探すのも良いでしょう。パンフレットやホームページにも記載されていますし、直接ホームに聞けば教えてもらえます。生活保護の受け入れに制限があるホームもありますので、空き状況を確認して下さい。次に注意したいところは費用面です。街中で探すと費用が高く、部屋の空きがないことが多いので、郊外で探すと良いでしょう。交通が不便ですが、比較的費用が安く部屋の空きが多いので、入居しやすいです。

まとめ

生活保護で老人ホームに入居することは可能です。費用と受け入れ条件をクリアできれば好きな場所に入居できます。しかし、入居できるホームが圧倒的に少ないので、探すのに苦労すると思います。特別養護老人ホームが費用面で一番良いのですが、競争が激しく要介護3以上の認定がなければ入居できません。こうなると急な入居は難しくなりますので、前もって情報を集めておくことがポイントです。色々な機関を利用して余裕を持って探しましょう。