文京区にある有料老人ホームを徹底比較!おすすめランキング決定版

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

有料老人ホームにおける面会のルール

大事なご家族や、ご自分が入居するかもしれない老人ホームですが、けして短くない期間を過ごすにあたって、ご家族や友人が会いに来てお話しする時間というのはとても楽しい時間になり得ます。果たしてその面会というシステムに特別なルールはないのでしょうか?いざ会いにいって、面会が出来ないと言うことにならないためにも、これから利用するかもしれない老人ホームの面会について知っておいたほうがいい知識をご紹介します。

基本的に面会の制限はない

セキュリティの強化という意味も含めて24時間いつでも連絡なしに誰でも出入り自由、というような施設はほとんど存在しません。8時から20時など一定の時間を設けて出入りを自由にし、ある時間からは門にカギがかかるシステムになっており、閉門時間に面会の場合は事前に連絡を入れる、といったようなルールを設けているところはよくあります。また、事前に連絡することで時間に関しては配慮してくれる場合もあります。このように訪問時間帯のルールはあれど、面会に行く頻度などに特に制限は設けられていません。ただ、他にも高齢の方々が多く住むことが当たり前の施設なので大人数で頻繁に押し掛けるなど、もしかしたら他の方が不快に思われるような訪問の仕方は避けたほうがいいでしょう。

面会時に差し入れは必要ない

気になってくるのがお世話になっている施設の方々への差し入れですが、基本的に必要ありません。施設によって民間の経営であったり、公共型の施設であったりしますが、どちらも差し入れをしたからと言ってサービスが変わることはもちろんありませんし、特に公共型の施設ではせっかく持って行った差し入れの受け取りを断られてしまうケースが多く見られます。面会をされる方、また同じ部屋の方や、隣室の方などに差し入れる場合は、差し入れを持参していいのかどうか施設によってルールが違いますので、事前に確認が必要となるでしょう。仮に入居者の方への差し入れが可能な施設でも、病状によって食べられないものもありますし、場合によっては命に係わることもあるので、十分な配慮が必要です。

その他覚えておくべき面会のルール

そもそもある程度の行動範囲が限られた状況で入居を決めたであろう老人ホームですので、面会に来てくださる方との時間は大変貴重と言えます。ルールというわけではありませんが、面会する側もされる側も、お互いはもちろんのこと多方面への配慮は必須です。ついつい楽しいからと言って話しすぎても体力を消耗しますし、騒ぎすぎれば周りの方々へのご迷惑にもなりかねません。個人宅ではなく、多くの人が様々な事情を抱えて共同生活を送る施設であることを常に念頭に置いておきましょう。また、その施設で入居者の方向けのイベントなどが行われている場合があります。そういったスケジュールにも注意し、生活している人たち同士の関係性も頭の片隅に置いておくとより良いかもしれません。施設の規約もよく読んで、職員の方々とのコミュニケーションも大切です。

まとめ

老人ホームへの面会と聞くと、何か特別なルールがあるのではないかと思ってしまいがちですが、そこに特別なルールはなく、ただ施設によって違いがある、ということが分かりました。どういった施設に面会に行くにしても、そこに入居している人の生活を少しでも彩り豊かに、楽しい時間を過ごしてもらうことが面会の一番の目的と言えます。会いに行く方が相手のことを思い、来てもらう側もそれを喜び、楽しい時間を過ごすことができるといいですよね。