文京区にあるおすすめの有料老人ホームを徹底比較!

文京区でおすすめの有料老人ホームと老人ホームや介護に関するコラムを配信!

老人ホームへの入居までの流れとは?

高齢化社会が進み、人生100年時代とも言われている現代社会において、老人ホームというのは身近なものになってきているのではないでしょうか。ご家族が安心して生活できる場として、ホームへの入居を考え始めたものの、老人ホームの数も多くどのようにして選べばいいかわからないという声もよく聞きます。ここでは、どのようにして施設を選べばいいのか、契約にはどのようなものが必要かなど、入居の基礎知識をご紹介します。

予算や本人の状態を考慮し老人ホームを絞る

老人ホームと言っても、かなり様々な種類があります。充実した設備のある高級なところから、最低限のサービスに絞ったところまで、かかる費用の幅も広いです。入居一時金として始めに払うお金と、毎月払っていくお金の両方の予算をしっかりと考えた上で選ぶ必要があります。あとからお金を払うのが大変になり、ホームを移ることになると、お金の負担はもちろん、ご本人の精神的負担も考えられます。資金計画はきちんとしておきましょう。

そして、最も重要なのがご本人の状態です。主に健康状態、要介護のレベル、認知症の有無をしっかりと把握し、それを踏まえてホームを選びます。介護付きのホームや提携先の医療機関への通院が可能なホームなどもあります。

反対に、病状などによっては受け入れてもらえなかったり、後々に退去しなければならなくなったりする場合もあります。老人ホームがどのようなところまで対応してくれるのか、本人の状態と重ね合わせての検討をしなければなりません。

見学や体験入居をする

希望条件などから、いくつかの老人ホームが絞られたら、見学や体験入居をしてみましょう。ホームページやパンフレットだけではわからない雰囲気、職員の方や他の入居者の方の様子などを知ることができます。

いくら条件がよくても、やはり合う、合わないというものはあるので、実際に体験してみることが一番です。見学だけではなく、体験入居ができる施設もあるので、体験入居をするのがオススメです。ご家族の判断だけで決めるのではなく、可能な限りご本人の意見を聞き、納得してもらったうえでの入居が望ましいです。

見学の際にチェックすべきポイントは、先述した他の入居者や職員の方の様子というのが大きいでしょう。過ごしやすい環境であるのかを考える参考になります。また、生活していく場として食事も重要です。献立の内容、食事のときの様子などもチェックしましょう。それから、レクリエーションや行事など、どのような楽しみがあるのかも見ておくとよいです。

契約をする

気に入った老人ホームが見つかったら、いよいよ契約です。申し込みをしてから、入居するまではおおよそ1カ月程かかります。申し込みに必要な書類を集めるのにも時間がかかるので、事前に何が必要なのかを知っておき、スムーズに手続きをしましょう。申し込みに必要な主な書類は、利用申込書、健康診断書、保険証(健康保険証、介護保険被保険者証など)、印鑑です。

それから、施設によって異なりますが、戸籍謄本、印鑑証明、保証人の身分証、顔写真なども求められることがあります。戸籍謄本は、戸籍を現在の住所にしていない場合、取り寄せるのに時間がかかる可能性があるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

また、持病がある場合や病歴がある場合は、その書類や服用している薬などもまとめる必要があります。いろいろと準備しなければならない書類があり大変なので、少しずつ準備しておくとよいです。

まとめ

老人ホームを探し、見学などから一つにしぼり、契約をするまでの流れは、いろいろと考えたり、調べたりすることもあり苦労するかもしれません。しかし、大切な家族がこれから気持ちよく、安心して暮らしていくためには惜しみなく徹底的にリサーチしましょう。リサーチが不十分で、後になってからやはり合わずに退所し、新たに探すとなるともっと大変になってしまいます。今後お世話になる老人ホームは悔いのないように決めましょう。